こちらの商品は1960年ころ、東京国際空港の売店で売られていた日本航空のスチュワーデス人形で、右手には当時就航間もないJAL初のジェット旅客機であるダグラスDC-8型機の機体番号"JA6401"のミニチュア模型を手にし、左肩には紺色レザーのショルダーバックが付いています。
この人形の制服は、JAL第2代目(1954年〜1960年)伊東茂平氏デザインによる制服だと思われます。

▼1960年に国際線に就航したDC-8型機のミニチュア模型、1960年に国際線に就航。垂直尾翼には日本国旗、機体前部のウィングマークに至るまで忠実に再現されています。


◆こちらの人形の全高は約42cmです。


◆人形の靴底と円形の台座は鉄クギで固定されています。

◎この商品の状態は中古品で、元箱はなく、人形本体、模型飛行機、ショルダーバッグと円形台座のみです。
発売から60年以上が経過し、経年汚れ、シミ、ほつれ等がございます。


◆顔の表情が豊かです。

▼参考画像:参考までに1960年当時、スチュワーデスの『こけし』の木製台座に1本のピアノ線で機体番号"JA6401"のJALのDC-8型旅客機のミニチュア模型が固定されたものもありました。


▼参考画像:1960年当時、右手にDC-8型旅客機のミニチュア模型を持ったスチュワーデスの『人形』にはバリエーションがありました。

▼参考画像:昭和30年代の東京・羽田国際空港のJALをバックにスチュワーデス

▼参考画像
1960年代、スチュワーデス人形は一般家庭で大流行し、応接間やピアノの上、玄関、床の間などに飾られていました。インテリアとして飾り、鑑賞して楽しむためにデパートだけでなく、羽田国際空港の土産物店でも売られていました。
ちなみに、この画像のピンク色の台座のスチュワーデス(左端)も旅客機のミニチュア模型を手にしています。
