こちらの商品は、1981年の旺文社「中一時代」年間購読予約者向けの景品ラジオ『榊原郁恵ヤングミニ マーク2」 です。前年1980年度の『榊原郁恵ヤングミニ」に続く第二弾です。
単なるイヤホン式から「ローラーホン」と呼ぶヘッドホンの一種がイヤホンと一緒に付属しています。
▼チューニングはつまみを回して選局します。
▼アンテナは本体内部の金属ピン部分に付属の緑色アンテナリード線を繋いで受信感度をアップさせます。
付属の使用説明書によると、イヤホンジャックがスイッチ機能をしており、イヤホンを差し込むと電源「ON」、抜くと電源「OFF」です。
日本製・東芝製品と言えども、ラジオ内部のプリント基板を見るとトランジスターは2石のみで、構造的には1960年〜1970年ころに近所の模型店で売られていた浦沢商会やエース電気などの極めて原始的なイヤホン式ラジオ受信機、『ボーイズラジオ』と変わりません。
ただ中学1年生を対象とした毎月490円(年間購読5,950円)の学習雑誌の年間予約景品であることを考慮すると低コストのこうした設計になることは仕方ないと思います。
《商品詳細》
◎販促企業:旺文社
◎製造:東芝
◎名称: ヤングミニ Mark IIラジオ
◎本体サイズ: 縦3.1cm X 横約12.5cm X 厚み2.4cm
※パッケージ箱は全長cmです。
◎受信バンド: AM
◎受信周波数: AM530〜1605KHz
◎イヤホン: 8Ω
◎アンテナ: リード線2m
◎電源: 単三乾電池 X 1本
◎製造国表示:日本製
◎製造:1980年
◎キャンペーン時期:1980年12月〜1981年3月
《商品の状態》
・内装ビニールと外箱入り未使用、長期保存品
・ラジオ本体と付属品は新品、綺麗
・パッケージ箱、使用明書も良好です。
・配布先の旺文社が用意した当時の東京芝浦電気(日本製)電池は約36年前のため放電しています。
・東京都板橋区における受信状況は、AM(中波=NHK第一放送、AFNラジオ(アメリカ軍放送)の受信を確認しました。
▼電池交換時の裏蓋(ふた)外しは溝にコインを挟んで開きます。
当時は、中学1年生になると「中1コース」か「中一時代」の学習雑誌を購読するのが定番でした。小学校6年生の卒業目前になると、その年間後続予約が始まり、予約すると特典がもらえた。近所の本屋さんには「小6年生のみなさん!いま中一時代を年間予約すると、その場でコレ、もらえま〜す。」というチラシも貼リ出されていた。その時の特典(景品)は、小さなラジオが定番でした。
既に、友達のなかには親からプレゼントされた松下電器製のポケット型6石トランジスターラジオ(2,300円)を持っている小学6年生もいたし、自分の小遣いを貯めて近所の模型店で日之出製(肉厚のプラスチック製で名刺くらいの大きさ、イヤホン式、電池不要)のゲルマニウムラジオ(400円)を買って間もない小学6年生もいました。けれど、小生を含めて多くの小学6年生男子は当時旺文社あるいは学研の中一学習雑誌を年間予約して生まれて初めてのラジオ受信機をゲットしました。待望の『ボーイズラジオ』、自分だけのラジオ受信機で両親に内緒で夜中の3時に深夜DJ番組を聴いたのが懐かしいです。
こちらの商品は、1981年の旺文社「中一時代」年間購読予約者向けの景品ラジオ『榊原郁恵ヤングミニ マーク2」です。前年度の『榊原郁恵ヤングミニ」に続く第二弾です。
単なるイヤホン式から「ローラーホン」と呼ぶヘッドホンの一種がイヤホンと一緒に付属しています。
*冒頭に記載のサイズは、商品出荷時の梱包目安総重量(g)です。
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