自転車用アナログ式サイクリング スピードメーター・丸型速度計 機械式2015年 【復刻版・新品】再入荷6 [Item No.PN6MAY-12]
自転車用アナログ式サイクリング スピードメーター・丸型速度計 機械式2015年 【復刻版・新品】再入荷6
[Item No.PN6MAY-12]
サイズ: 1700g
●こちらのアナログ式サイクリング速度計は品切れ状態でしたが、再入荷した商品です。今回の入荷数は6個です。入荷状況お問い合わせのお客様、お待たせ致しました。
こちらは、1970年代の株式会社ハツネ電機製作所の製品を2015年にリバイバル生産した懐かしい自転車用の丸いデザインの機械式
アナログのスピードメーターです。
かつて1970年代には日本各地で機械式の自転車用アナログスピードメーターが流行っていた少年時代が蘇ってきます。
現在よく見掛ける液晶デジタル表示のサイクルコンピュータは素っ気無く、嫌だというユーザーも少なくないと思います。
アナログ・機械式の実際のメーター針が「10ｋｍ、20ｋｍ・・・」と動くのに楽しさを感じる自転車ユーザーにお奨めの逸品です。
スピードメータ本体はフレキシブルケーブル（インナーワイヤー）を用いてに前輪軸に取付けたキャフトの回転を繋いで作動する機械式速度計・
走行距離計です。懐かしい、昔ながらの構造のアナログ式自転車メーターです。
時々、ネットオークションで販売されている商品の大半は、「スピードメーター本体のみです。」あるいは「部品の一部が欠品している恐れがあります。画像にあるものが全てです・・・。」と記載された品々です。例え部品が一つでも足りないと使用出来なくなります。
また、昔少年時代に流行した当時に製造されたアナログ式メーターに付いているフレキシブルケーブル（インナーワイヤー）の大半は少年用20インチ、24インチの小さな自転車へ取り付けることを前提にしていたため、現在26インチの大人の自転車へ取り付けるにはケーブルの長さが足りないことがありました。
ただ、その点この復刻品では、26インチの大人の自転車に取り付けることを前提に付属するフレキシブルケーブル（インナーワイヤー）は長めの78ｃｍのものが付いています。
こちらの商品はメーター本体、メーター本体固定マウント、専用フレキシブルケーブル、前輪軸回転駆動ギアユニット、取付け部品等の取り付けに必要なパーツ一式がセットになっています。しかも、未使用、新品です。
箱と説明書は付いていません。取り付け方法は、この商品画像の説明書きをご覧くださいませ。
なお、当店では自転車への取り付けサービス及びサポートは行っておりませんので予めご承知くださいませ。
※付属のメーター専用ケーブル、回転駆動ギアユニットを使います。前輪軸のナット口径をご確認ください。
（前輪軸のナットが1.0cm以上の自転車には取り付け出来ません。付属する駆動部品（ギアユニット）の穴の大きさは1.0cmです。）
※説明書は付いていません。下記の商品画像の説明書きをご覧くださいませ。
※ご注文後のキャンセル、返品、都合交換はできません。予めご了承ください。
◎スピードメーター本体と必要なパーツが一式セットになっています◎
▼丸いデザインの機械式アナログのスピードメーターです。
※「km」単位と「100m」単位で走行距離も表示されます。
▼こちらの商品は自転車メーター本体、メーター取り付け金属マウント、前輪駆動部ギアユニット、専用ワイヤーケーブルがセットになっています。
なお、「前輪駆動部ギアユニット」の部品の表面に、白いクリームのような物は付着している場合が御座います。これはグリス（クリーム状の潤滑油）が内部の回転ギアからはみ出したものですが、特に問題はございません。激しく回転する駆動ギアをスムーズに回すために、メーカー工場出荷時から塗られているグリス油です。
▼専用ワイヤーケーブルの左右先端は共通ではございませんのでご注意ください。
ケーブルの左右、 「自転車メーター本体」側と「前輪駆動部ギアユニット」側はケーブルの先端が異なります。
特徴は下記のとおりです。
・拡大画像【左】「自転車メーター本体」側先端の金属パイプの折り返し面が少々広くなっています。
・拡大画像【右】「前輪駆動部ギアユニット」側先端の金属パイプの折り返し面が少々狭くなっており、
またワイヤーには先から約2ｃｍのところに金属リングが挟まっています。
▼ワイヤーケーブルの先端をメーター本体裏側のプラグの穴に差し込みます。
自転車ハンドルにメーター本体を固定するマウント金具も付属されています。
※固定金具の内側は滑らないようにゴムシートが付いています。
この商品は、78cmのワイヤーケーブルで前輪ハブ軸に取り付けた駆動接続部とメーター本体を繋ぐ方式により、稼働します。
なお、上記、冒頭に記載した「サイズ」とは商品梱包出荷時の見込み総重量です。
▼工具（プライヤー）で前輪軸の右側のナットを取り外します。
▼付属の前輪用駆動部品（灰色のギアユニット）を差し込みます。ケーブルを差し込む黒い口は上向きにします。
◆付属の前輪用駆動部品（灰色のギアユニット）のL型の金属の爪の部分は、前輪スポークとスポークに間に噛み合うようにします。
前輪軸に駆動部品（灰色のギアユニット）を挟み込んだ後、工具（プライヤー）で前輪軸のナットを締め付けます。ケーブルワイヤーの先端を差し込んみ繋ぎます。
▼メーター本体の背面の連結プラグにケーブルワイヤーの先端を差し込み、ツマミを締め付けます。
▼メーター本体をハンドルに固定する際は、メーター取付け金属マウントの内側に滑り留めの黒いゴムシートを挟み込んでハンドル右側に取付けます。
▼自転車への取り付けの一例です。メーターはハンドル右側に取付けください。
なお、上記冒頭に記載したサイズ（ｇ）は商品梱包出荷時の見込み総重量（ｇ）です。
Rev.： 2016. 5月23日（Mon.）
《製品仕様》
■計器の外寸サイズ：直径8.0cm、高さ5.3cm
■付属のフレキシブルケーブルのサイズ：約78cm
■付属のギアユニット前輪軸接続部のナット口径：1.0cm以下に限る
■主な材質：プラスチック、スチール、ゴム
■生産年：2015年10月期 製品
■商品状態：未使用、新品
《携帯電話・スマフォ・タブレットご利用のお客様へ》
最近、携帯電話・スマフォ・タブレットご利用のお客様からのご注文確認（受信）は出来ているものの、弊社側から即時に返信された自動発信の「注文を受付けました」メールも、弊社 ぱれっとストア担当者の手による「ご注文のお礼・確認」の返答メールも、共に戻って来る事例が増えております。
※これまでの事例は、携帯電話の受信容量が迷惑メールやセールスメールで満杯状態になっていた、あるいは受信設定が「パソコンからのメールを拒否する／受信しない。」になっていた事例が大半でした。
おそらく、「パソコンからのメールを拒否する／受信しない。」等の設定をされておられると思われます。お手数ですが、当店パソコンからの 電子メールがスムーズに受信出来る環境でのご利用をお願いいたします。
こちらは、1970年代の株式会社ハツネ電機製作所の製品を2015年にリバイバル生産した懐かしい自転車用の丸いデザインの機械式
アナログのスピードメーターです。
かつて1970年代には日本各地で機械式の自転車用アナログスピードメーターが流行っていた少年時代が蘇ってきます。
現在よく見掛ける液晶デジタル表示のサイクルコンピュータは素っ気無く、嫌だというユーザーも少なくないと思います。
アナログ・機械式の実際のメーター針が「10ｋｍ、20ｋｍ・・・」と動くのに楽しさを感じる自転車ユーザーにお奨めの逸品です。
スピードメータ本体はフレキシブルケーブル（インナーワイヤー）を用いてに前輪軸に取付けたキャフトの回転を繋いで作動する機械式速度計・
走行距離計です。懐かしい、昔ながらの構造のアナログ式自転車メーターです。
時々、ネットオークションで販売されている商品の大半は、「スピードメーター本体のみです。」あるいは「部品の一部が欠品している恐れがあります。画像にあるものが全てです・・・。」と記載された品々です。例え部品が一つでも足りないと使用出来なくなります。
また、昔少年時代に流行した当時に製造されたアナログ式メーターに付いているフレキシブルケーブル（インナーワイヤー）の大半は少年用20インチ、24インチの小さな自転車へ取り付けることを前提にしていたため、現在26インチの大人の自転車へ取り付けるにはケーブルの長さが足りないことがありました。
ただ、その点この復刻品では、26インチの大人の自転車に取り付けることを前提に付属するフレキシブルケーブル（インナーワイヤー）は長めの78ｃｍのものが付いています。
こちらの商品はメーター本体、メーター本体固定マウント、専用フレキシブルケーブル、前輪軸回転駆動ギアユニット、取付け部品等の取り付けに必要なパーツ一式がセットになっています。しかも、未使用、新品です。
箱と説明書は付いていません。取り付け方法は、この商品画像の説明書きをご覧くださいませ。
なお、当店では自転車への取り付けサービス及びサポートは行っておりませんので予めご承知くださいませ。
※付属のメーター専用ケーブル、回転駆動ギアユニットを使います。前輪軸のナット口径をご確認ください。
（前輪軸のナットが1.0cm以上の自転車には取り付け出来ません。付属する駆動部品（ギアユニット）の穴の大きさは1.0cmです。）
※説明書は付いていません。下記の商品画像の説明書きをご覧くださいませ。
※ご注文後のキャンセル、返品、都合交換はできません。予めご了承ください。
◎スピードメーター本体と必要なパーツが一式セットになっています◎
▼丸いデザインの機械式アナログのスピードメーターです。
※「km」単位と「100m」単位で走行距離も表示されます。
▼こちらの商品は自転車メーター本体、メーター取り付け金属マウント、前輪駆動部ギアユニット、専用ワイヤーケーブルがセットになっています。
なお、「前輪駆動部ギアユニット」の部品の表面に、白いクリームのような物は付着している場合が御座います。これはグリス（クリーム状の潤滑油）が内部の回転ギアからはみ出したものですが、特に問題はございません。激しく回転する駆動ギアをスムーズに回すために、メーカー工場出荷時から塗られているグリス油です。
▼専用ワイヤーケーブルの左右先端は共通ではございませんのでご注意ください。
ケーブルの左右、 「自転車メーター本体」側と「前輪駆動部ギアユニット」側はケーブルの先端が異なります。
特徴は下記のとおりです。
・拡大画像【左】「自転車メーター本体」側先端の金属パイプの折り返し面が少々広くなっています。
・拡大画像【右】「前輪駆動部ギアユニット」側先端の金属パイプの折り返し面が少々狭くなっており、
またワイヤーには先から約2ｃｍのところに金属リングが挟まっています。
▼ワイヤーケーブルの先端をメーター本体裏側のプラグの穴に差し込みます。
自転車ハンドルにメーター本体を固定するマウント金具も付属されています。
※固定金具の内側は滑らないようにゴムシートが付いています。
この商品は、78cmのワイヤーケーブルで前輪ハブ軸に取り付けた駆動接続部とメーター本体を繋ぐ方式により、稼働します。
なお、上記、冒頭に記載した「サイズ」とは商品梱包出荷時の見込み総重量です。
▼工具（プライヤー）で前輪軸の右側のナットを取り外します。
▼付属の前輪用駆動部品（灰色のギアユニット）を差し込みます。ケーブルを差し込む黒い口は上向きにします。
◆付属の前輪用駆動部品（灰色のギアユニット）のL型の金属の爪の部分は、前輪スポークとスポークに間に噛み合うようにします。
前輪軸に駆動部品（灰色のギアユニット）を挟み込んだ後、工具（プライヤー）で前輪軸のナットを締め付けます。ケーブルワイヤーの先端を差し込んみ繋ぎます。
▼メーター本体の背面の連結プラグにケーブルワイヤーの先端を差し込み、ツマミを締め付けます。
▼メーター本体をハンドルに固定する際は、メーター取付け金属マウントの内側に滑り留めの黒いゴムシートを挟み込んでハンドル右側に取付けます。
▼自転車への取り付けの一例です。メーターはハンドル右側に取付けください。
なお、上記冒頭に記載したサイズ（ｇ）は商品梱包出荷時の見込み総重量（ｇ）です。
Rev.： 2016. 5月23日（Mon.）
《製品仕様》
■計器の外寸サイズ：直径8.0cm、高さ5.3cm
■付属のフレキシブルケーブルのサイズ：約78cm
■付属のギアユニット前輪軸接続部のナット口径：1.0cm以下に限る
■主な材質：プラスチック、スチール、ゴム
■生産年：2015年10月期 製品
■商品状態：未使用、新品
《携帯電話・スマフォ・タブレットご利用のお客様へ》
最近、携帯電話・スマフォ・タブレットご利用のお客様からのご注文確認（受信）は出来ているものの、弊社側から即時に返信された自動発信の「注文を受付けました」メールも、弊社 ぱれっとストア担当者の手による「ご注文のお礼・確認」の返答メールも、共に戻って来る事例が増えております。
※これまでの事例は、携帯電話の受信容量が迷惑メールやセールスメールで満杯状態になっていた、あるいは受信設定が「パソコンからのメールを拒否する／受信しない。」になっていた事例が大半でした。
おそらく、「パソコンからのメールを拒否する／受信しない。」等の設定をされておられると思われます。お手数ですが、当店パソコンからの 電子メールがスムーズに受信出来る環境でのご利用をお願いいたします。
追加の写真
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▲この丸型メーターは1970年代"Hatsune"の復刻版、2015年製。外寸サイズ：直径8cm、高さ5.3cmです。
この商品は、1970年代に"Hatsune"・株式会社ハツネ電機製作所が製造・発売したアナログ式の自転車メーターを2014年に復刻生産したアイテムです。かつて愛知県名古屋市にあった株式会社ハツネ電機製作所は終戦間もない昭和２０年代初頭から三ツ葉電機製作所、小倉製作所、サンヨー電機などと共に自転車ダイナモ用ランプの製造を開始した老舗のサイクリング用機器メーカーです。中でも自転車愛好家には「ハツネマジック」というマジック発電（ダイナモ）ランプを製造していた会社として知られていま した。 マジック発電ランプは電球が大小２個付いていましたが、小さい電球は低速（時速２キロ）の時に点灯して時速３〜４キロ（普通に歩く速さ）では非常に明るく 前方を照らします。時速７キロ以上のス ピードになりますとダイナモの特殊装置が動き自動的に大きい電球に切れ変り従来の発電ランプと同じ明るさになる画期的な製品も生み出しました。技術力のある老舗メーカーが製造した丸型のアナログ式自転車スピードメーターを約40年振りに復刻生産されたアイテムです。 -
▲前輪ハブ軸が1.0cm以上の自転車には取り付け出来ません。付属する灰色の駆動部品（ギアユニット）の穴の大きさは1.0cmです。
※付属するフレキシブルワイヤーケーブルの全長は約78cmです。
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▲スピードメーターの文字盤です。
丸いデザインの機械式アナログのスピードメーターです。
＊「km」単位と「100m」単位で走行距離も表示されます。
＊昔ながらの機械式計器のため、実際の速度とこのメーターでの計器速度では若干の誤差が発生します。
当店では自転車への商品の取り付けサービス及びサポートは行っておりませんので予めご承知くださいませ。
1970年代中期、日本各地で機械式の自転車用アナログ・スピードメーターが流行っていた少年時代が蘇ってくるリバイバル復刻品（2015年10月期 製品）はいかがでしょうか♪
販売開始日： 2016年 ５月 23日 （月曜日）
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