ソニー Model:SRF-SX905V TV/FMステレオ/AM 3バンド PLLシンセサイダー ラジオ・1994年日本製 ・ステレオイヤフォン付き [Item No.PU22O10-02]
ソニー Model:SRF-SX905V TV/FMステレオ/AM 3バンド PLLシンセサイダー ラジオ・1994年日本製 ・ステレオイヤフォン付き
[Item No.PU22O10-02]
販売価格: 10,450円(税込)
サイズ: 600g
こちらの商品は、1994年11月に発売された日本製ソニーの手の平サイズ（タテ約10cm X ヨコ約6cm X 厚み1.6cmスリムなコンパクト設計）の可愛いラジオ受信機 SRF-SX905V、TV/FMステレオ/AM 3バンド PLLシンセサイダーラジオ受信機（PLLという電子回路を用いて正確にラジオ放送局の周波数に合わせるデジタル選局式のラジオ）です。
・ニュー高感度設計
・FMステレオサウンド
・パワーホールド機能
・ワールドワイドチューナー採用
・ニューエリアコール機能
・マイメモリー機能
・聞きたい放送局が直ぐに聴ける一発選局機能
1980〜1990年代に 『It's a sony（イッツ・ア・ソニー）』というあのテレビCMが流れていた時代がありましたが、この製品パッケージ箱の右隅に「It's a sony（イッツ・ア・ソニー）」のロゴマークが印刷されています。あのCMがあふれる時代が妙に懐かしいソニー製ラジオです。
なお、TV（テレビ）アナログ音声放送は2011年に終了しております。
製品の状態は良好で、通勤、通学、旅行、防災、競馬、登山等に活躍する手の平サイズ、AM、FMステレオ、ワイドFM放送がご利用になれます。
元箱、レザーケース、取扱説明書３点一式、ステレオイヤホンが付きます。
※別途、乾電池(単四)２本はご用意ください ・
▼本体影響モニターのすぐ下側には高級機『SX』シリーズのエンブレムがデザインを引き立てています。
なお、この画像はAM（中波）放送で、NHK第一放送を受信しています。
▼製品シリアル番号は本体背面の電池ボックス中央にあります。
《主な製品仕様》
・TVサウンド放送：１〜12チャンネル
注）、現在は地上デジタルTV放送開始に伴い、TVサウンド放送は受信出来ません。
・FM放送：76〜108MHz
・AM放送：531〜1,710kHz
・最大出力：70mW
・スピーカー：丸型7.2Ω・直径約36mm
・イヤフォン端子：ミニプラグ直径2.5mm
・電源：DC3V（単四乾電池2本）
・外寸サイズ：約60mm X 約100mm X 約16mm
・総重量：約96グラム
・発売時期：平成6年（1994年）
・生産国：日本、Made in Japan.
◆本体頭部の隅にあるライトグリーン色の電源（パワーオートオフ）ボタン
電池の無駄な消耗を防ぐため自動的に電源が切れる設計です。
電源が切れるまでの時間は電池残量により異なりますが約110〜130分ほどです。
電源がこの機能により、自動的に電源が切れた後、更にお聴きになりたいときは、もう一度電源（パワーオートオフ）ボタンを押してください。
商品状態
・元箱及び取扱説明書付きですが、セコンドハンド、状態の良い中古品です。抗菌クリーニング処理済みです。
・稼働品、元気に鳴ります。
・ラジオの受信状態は東京・板橋の事務所にてAM（NHK第1放送と第2放送、米軍放送、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送）及びFM（NHK-FM、FM TOKYO、J-Wave）を元気に受信出来ます。
※AM放送はラジオ本体に内蔵されているアンテナで放送受信出来ます。FM放送はスピーカーで聴く場合でもイヤフォンのプラグを差し込んでください。イヤフォンのコードがFMアンテナの役割をしています。
・電源・ボリュームにガリはなく良好です。
・ひび割れ等の欠損はございません。修理や改造なし、オリジナル品です。
・キャビネット、電池ボックス等の内部は綺麗です。
・電池フォルダーには液漏れもなく良好です。
・付属品は元箱、取扱説明書、専用レザーケース、ステレオイヤフォンです。
※乾電池は付きません。
＊冒頭に記載のサイズは、商品出荷時の目安総重量（g）です。
備考：キャッシュカード、定期券など、磁気を利用したカード類をラジオのスピーカーに近づけないでください。スピーカーの磁気の影響でカードの磁気が変化して使えなくなることがあります。
▼参考画像：こちらの商品には（この画像の）元箱が付きます。
【表面】
【裏面】
▼参考画像：こちらの商品には元箱と共に「取扱説明書」・「ソニー全国サービス一覧」・「安全のしおり」が付きます。
こちらの商品は、1994年に発売されたソニー・SRF-SX905V 手の平サイズ高感度ラジオ受信機です。
※本体サイズ：タテ約10cm X ヨコ約6cm X 厚み1.6cmスリムなコンパクトラジオです。
ソニー製ラジオの生産拠点は1970年代以降、台湾、ホンコン、マレーシア、中国など海外へ次々と移行されましたが、高価格帯の中上級グレード品についてはその多くは引き続き国内事業所や提携先で生産されました。このソニー製ラジオも、『日本製』ですが、秋田県小坂町の十和田オーディオ株式会社（Towada Audio Corporation）のラインで製造された中上級グレードのラジオ受信機です。この十和田オーディオは1974年設立の通信機器等の製造会社で、ラジオ、トランシーバー、CCDカメラ等の設計及び製造を行って来ました。このICF-EX55Vをはじめ、ソニーの日本製中上級ラジオの設計・製造を手掛けており、ICF-EX5、ICF-EX35、ICF-M1、ICF-M11、ICF-M17、ICF-M200、ICF-M22V、ICF-M27V、ICF-M2V、ICF-M300V、ICF-M400V、ICF-M500、ICF-M5R、ICF-M701、ICF-M702V、ICF-M703、ICF-M750V、ICF-M760V、ICF-M7RV、ICF-S33、ICF-S54V、ICF-S55V、ICF-S60、ICF-S65V、ICF-S70、ICF-S70SP、ICF-S73、ICF-S75、ICF-S75V、ICF-S77V、ICF-S78、ICF-SW07、ICF-SW1、ICF-SW10、ICF-SW100、ICF-SW1000T、ICF-SW100S、ICF-SW15、ICF-SW1S、ICF-SW12S、ICF-SW20、ICF-SW22、ICF-SW23、ICF-SW30、ICF-SW33、ICF-SW35(JE)、ICF-SW40、ICF-SW55、ICF-SW600、ICF-SW7600、ICF-SW7600G、ICF-SW7600GS、ICF-SW77、ICF-SW800など・・・1974年以降のSONYラジオの多くは、「十和田オーディオ株式会社」で生産された"MADE IN JAPAN"です。
・ニュー高感度設計
・FMステレオサウンド
・パワーホールド機能
・ワールドワイドチューナー採用
・ニューエリアコール機能
・マイメモリー機能
・聞きたい放送局が直ぐに聴ける一発選局機能
1980〜1990年代に 『It's a sony（イッツ・ア・ソニー）』というあのテレビCMが流れていた時代がありましたが、この製品パッケージ箱の右隅に「It's a sony（イッツ・ア・ソニー）」のロゴマークが印刷されています。あのCMがあふれる時代が妙に懐かしいソニー製ラジオです。
なお、TV（テレビ）アナログ音声放送は2011年に終了しております。
製品の状態は良好で、通勤、通学、旅行、防災、競馬、登山等に活躍する手の平サイズ、AM、FMステレオ、ワイドFM放送がご利用になれます。
元箱、レザーケース、取扱説明書３点一式、ステレオイヤホンが付きます。
※別途、乾電池(単四)２本はご用意ください ・
▼本体影響モニターのすぐ下側には高級機『SX』シリーズのエンブレムがデザインを引き立てています。
なお、この画像はAM（中波）放送で、NHK第一放送を受信しています。
▼製品シリアル番号は本体背面の電池ボックス中央にあります。
《主な製品仕様》
・TVサウンド放送：１〜12チャンネル
注）、現在は地上デジタルTV放送開始に伴い、TVサウンド放送は受信出来ません。
・FM放送：76〜108MHz
・AM放送：531〜1,710kHz
・最大出力：70mW
・スピーカー：丸型7.2Ω・直径約36mm
・イヤフォン端子：ミニプラグ直径2.5mm
・電源：DC3V（単四乾電池2本）
・外寸サイズ：約60mm X 約100mm X 約16mm
・総重量：約96グラム
・発売時期：平成6年（1994年）
・生産国：日本、Made in Japan.
◆本体頭部の隅にあるライトグリーン色の電源（パワーオートオフ）ボタン
電池の無駄な消耗を防ぐため自動的に電源が切れる設計です。
電源が切れるまでの時間は電池残量により異なりますが約110〜130分ほどです。
電源がこの機能により、自動的に電源が切れた後、更にお聴きになりたいときは、もう一度電源（パワーオートオフ）ボタンを押してください。
商品状態
・元箱及び取扱説明書付きですが、セコンドハンド、状態の良い中古品です。抗菌クリーニング処理済みです。
・稼働品、元気に鳴ります。
・ラジオの受信状態は東京・板橋の事務所にてAM（NHK第1放送と第2放送、米軍放送、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送）及びFM（NHK-FM、FM TOKYO、J-Wave）を元気に受信出来ます。
※AM放送はラジオ本体に内蔵されているアンテナで放送受信出来ます。FM放送はスピーカーで聴く場合でもイヤフォンのプラグを差し込んでください。イヤフォンのコードがFMアンテナの役割をしています。
・電源・ボリュームにガリはなく良好です。
・ひび割れ等の欠損はございません。修理や改造なし、オリジナル品です。
・キャビネット、電池ボックス等の内部は綺麗です。
・電池フォルダーには液漏れもなく良好です。
・付属品は元箱、取扱説明書、専用レザーケース、ステレオイヤフォンです。
※乾電池は付きません。
＊冒頭に記載のサイズは、商品出荷時の目安総重量（g）です。
備考：キャッシュカード、定期券など、磁気を利用したカード類をラジオのスピーカーに近づけないでください。スピーカーの磁気の影響でカードの磁気が変化して使えなくなることがあります。
▼参考画像：こちらの商品には（この画像の）元箱が付きます。
【表面】
【裏面】
▼参考画像：こちらの商品には元箱と共に「取扱説明書」・「ソニー全国サービス一覧」・「安全のしおり」が付きます。
こちらの商品は、1994年に発売されたソニー・SRF-SX905V 手の平サイズ高感度ラジオ受信機です。
※本体サイズ：タテ約10cm X ヨコ約6cm X 厚み1.6cmスリムなコンパクトラジオです。
ソニー製ラジオの生産拠点は1970年代以降、台湾、ホンコン、マレーシア、中国など海外へ次々と移行されましたが、高価格帯の中上級グレード品についてはその多くは引き続き国内事業所や提携先で生産されました。このソニー製ラジオも、『日本製』ですが、秋田県小坂町の十和田オーディオ株式会社（Towada Audio Corporation）のラインで製造された中上級グレードのラジオ受信機です。この十和田オーディオは1974年設立の通信機器等の製造会社で、ラジオ、トランシーバー、CCDカメラ等の設計及び製造を行って来ました。このICF-EX55Vをはじめ、ソニーの日本製中上級ラジオの設計・製造を手掛けており、ICF-EX5、ICF-EX35、ICF-M1、ICF-M11、ICF-M17、ICF-M200、ICF-M22V、ICF-M27V、ICF-M2V、ICF-M300V、ICF-M400V、ICF-M500、ICF-M5R、ICF-M701、ICF-M702V、ICF-M703、ICF-M750V、ICF-M760V、ICF-M7RV、ICF-S33、ICF-S54V、ICF-S55V、ICF-S60、ICF-S65V、ICF-S70、ICF-S70SP、ICF-S73、ICF-S75、ICF-S75V、ICF-S77V、ICF-S78、ICF-SW07、ICF-SW1、ICF-SW10、ICF-SW100、ICF-SW1000T、ICF-SW100S、ICF-SW15、ICF-SW1S、ICF-SW12S、ICF-SW20、ICF-SW22、ICF-SW23、ICF-SW30、ICF-SW33、ICF-SW35(JE)、ICF-SW40、ICF-SW55、ICF-SW600、ICF-SW7600、ICF-SW7600G、ICF-SW7600GS、ICF-SW77、ICF-SW800など・・・1974年以降のSONYラジオの多くは、「十和田オーディオ株式会社」で生産された"MADE IN JAPAN"です。
追加の写真
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◆ソニー Model:SRF-SX905V TV/FMステレオ/AM 3バンド PLLシンセサイダーラジオ・1994年日本製 ・ステレオイヤホン付き
▼本体の背面
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◆ソニー Model:SRF-SX905V TV/FMステレオ/AM 3バンド PLLシンセサイダーラジオ・1994年日本製 ・ステレオイヤホン付き
▼本体の背面
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◆ソニー Model:SRF-SX905V TV/FMステレオ/AM 3バンド PLLシンセサイダーラジオ・1994年日本製 ・ステレオイヤホン付き
▼電池ボックス
※乾電池（単四）２本はご用意くださいませ。
本体背面の銘鈑にはMADE IN JAPAN」の生産国表示、そしてその中央には製造シリアル番号があります。
▲ソニー Model:SRF-SX905V TV/FMステレオ/AM 3バンド PLLシンセサイダーラジオ・1994年日本製 ・ステレオイヤホン付き
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