■フランスの目覚まし時計の宣伝広告です。
▼1955年のフランス・JAZ時計のモノクロ版の雑誌掲載広告。
■懐かしい日本国内とフランスのラジオ受信機の宣伝広告です。
▼ぱれっと資料:昭和32年
(1957年)に発売されたSONY製 当時12,800円、 TR-66ポータブルラジオの週刊誌宣伝広告。
▼ぱれっと資料:昭和41年
(1966年)の”フィリプス/PHILIPS”製、当時259フランの自動車用ラジオ、フランス・パリの地下鉄ポスター。
■昭和の音♪が蘇る商品V
▲紙芝居:¥2,394(税込み)
▲石焼芋:¥2,394(税込み)
▲ラーメン屋台のリヤカー:
¥2,184(税込)
▲風鈴売りのリヤカー:
¥2,184(税込み)
▲金魚屋のリヤカー:
¥2,184(税込み)
▲2ヶ国 - デュアルタイム
国際派アナログ式2015年製
文字盤ブラック仕様
4,968円~(税込み)
▲2ヶ国 - デュアルタイム
国際派アナログ式2015年製
ホワイト文字盤&ベルト
5,400円~(税込み)
▲2ヶ国 - デュアルタイム
国際派アナログ式2015年製
文字盤シルバー仕様
5,670円~(税込み)
▲V6 - デュアルタイム
国際派アナログ式2015年製
ブラウン・合皮レザーベルト
5,400円(税込み)
▲丸型 - デュアルタイム
国際派アナログ式2015年製
ブラック・ラバーベルト
4,320円(税込み)
▲メンズ トラディショナル
角型デザイン
アナログ式 2012年製
3,240円(税込み)
▲紳士用クラシックデザイン
丸型 アナログ腕時計
Geneva 2014年製
3,240円(税込み)
▲紳士用クラシックデザイン
丸型 アナログ腕時計
MINGBO 2014年製
3,240円(税込み)
▲LED 7色発光機能搭載
アナログ式 2013年製
4,320円(税込み)
▲アナログ式自転車メーター
すべて取付け部品一式付き。
【カムシャフト方式】
すべて美品、未使用品
10,260円(税込み)~
▲アナログ式自転車メーター
1970年代三洋電機製
【ローラードライブ方式】
国産、新品、未使用品
12,960円(税込み)
▲LCD液晶 デジタル表示
【サイクルコンピュータ】
多機能付 自転車速度計
新品、未使用品
3,300円(税込み)
▲即通話OK・超小型電話機
ハンズ フリーフォン
マイク付、新品、未使用品
1,620円(税込み)
▼このセルロイド人形は
日本を代表するヴィンテージおもちゃ【アメリカ軍占領下の日本製】増田屋斎藤貿易製・ダンシング カップル
販売価格:64,800円(税込)
▼宇宙船の模型(直径約13cm)にトランジスタラジオを組込んだUFO型ラジオ受信機。透明のキャビネットからは宇宙人のフィギュアが見える飾って楽しいラジオです。
販売価格:9,054円(税込)
■懐かしのメロディー
ラジオ放送が一般家庭の団欒のたいせつな道具だった昭和時代、そんな時代に我が家のラジオ受信機から流れてきた数々の懐かしいメロディーを動画と音楽でお楽しみください。
●岡 晴夫 -
憧れのハワイ航路
●青い山脈 -
藤山 一郎
●南国土佐を後にして -
ペギー葉山
●東京のバスガール
唄 コロムビア ローズ
●Sous Le Ciel De Paris
パリの空の下 (シャンソン)
Miroslaw Marks
アコーデオン演奏
●SONY ウォークマン
テレビCM 1987年
■ぱれっと懐かしい広場
▲懐かしい昭和30年代後半からの松下電器産業のテレビCM 『明るいナショナル』です。当時に民放テレビ番組 「ナショナル テレビ劇場」の中で放送されテレビコマーシャルメドレーです。
画像中央の再生マークをWクリックすると動画再生が開始されます。
旧
「ナショナル」 は現在の「パナソニック/Panasonic Corp. 」の国際登録商標です。
■実録トランジスター誕生!
東京通信工業・SONY
トランジスタラジオ創業
これら昭和20年代後期〜30年代初頭に製造された真空管ラジオでは主として回路部品の劣化が問題視されます。この時期の5球スーパーラジオを大きく区分すると、「ST管」と呼ばれる茄子のような大きなの真空管を使用したものと「MT管」と呼ばれる先端がしぼんだ小型の真空管を採用したラジオに分けられます。その前者が先代品であり、後者は後継品となります。共にスーパーヘテロダイン方式を採用した5球本の真空管ラジオになっていることと真空管を動作させるためにヒータ用と電源用に200〜300ボルトのトランスが組み込まれています。
既に、鳴らなくなった真空管ラジオの多くは、真空管切れの原因以外の多くはチューニングのバリコンやボリュームの故障というよりは、既に製造から半世紀が経過して、高圧電流が流れるトランス式の真空管ラジオに組み込まれれいる電子部品、中でも電解コンデンサーや結合コンデンサーは多かれ、少なかれ壊れて機能しない症状になっています。もちろん、元の所有者さんの使用頻度によっても電子部品の時命も異なりますが、経年劣化により電子部品の品質低下は免れません。
また、コンセントへ差し込む電気コードの経年劣化による硬化・亀裂が起きている場合は漏電事故の原因ともなります。ぱれっとストアの真空管ラジオは、硬くなって割れた電気プラブ・コードは新品と交換した上で販売しています。
当店で販売する真空管ラジオは、店内で受信テストを行った上でその状態を説明記載し、そのほか商品の「追加画像(写真)の提供」や商品情報の追加サービスを行い、ご納得いただいた上でのご購入をお奨めしています。
真空管ラジオの中でも、これらの古い「トランス式」ラジオは実用的ではございません。
実際に古い真空管ラジオから発火した事例は各地にあるようです。
そうした危険性のある商品であることを認識され、ご使用時には「電源を付け放し」にはしない十分注意が払えるお客様からのご注文をお待ちしています。
よろしくお願いいたします。